またまた遅くなりました。今週はずっと県外に出ていたので、知多に戻ってすぐにこれを書いています。

さて、正式にちた塾の一員となって初めての一年ですが、いよいよ最後の10回がはじまりました。システム上、春学期が5回+10回の15回、秋学期も同様に5回+10回の15回で、一年通して30回の練習をおこなうわけですが、子どもたちには毎回登録をしてもらうということになっています。だからこそ、みんなが途中で辞めずに(登録をしない=そこで辞める、ということなので、「辞めます」と言わなくてはいけない活動に比べてはるかに辞めやすいという心配がありました)続けてくれているのがとても嬉しいです。

さらに、秋学期の途中からというイレギュラーなタイミングですが、この10回シリーズからさらに一人仲間が増えました。毎回の練習に意味があるから、途中参加だと難しいところもたくさんあるのですが、最初の練習を終え、この子なら大丈夫かなという安心もありました。

さて、この初年度最後の10回シリーズ中、3度ほどの取材を受けて、知多メディアスネットワークのケーブルテレビで特集されることになりました。担当して下さっているのは、自分も小学校の金管バンドを経験したというディレクターさんで、さっそく初日に取材に来られた際に、とても熱心に取材をしてくださいました。放送は10回終わった後になりますので、しばらく先になりますが、放送日が決まったらこちらでお知らせします。

それではまた来月!

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