きんぶんの裏を歩いていると、つつじホールの搬入口にツバメの夫婦が忙しく出入りしていました。様子を見てみると、搬入口の壁に巣がひとつ。同じ壁に残った古い跡から察するに、毎年ここに戻ってきているのかもしれません。巣立ちの日までそっと見守ろうと思います。

Follow me!